バイアグラを服用される際の注意点をご説明します。

バイアグラを使う人が注意すること

バイアグラは注意を守って使っていれば決して副作用の多い薬ではありません。
しかし、使う以上、どんな副作用が起こる可能性があるのかはしっかりと知っておく必要があります。

 

副作用を感じたら無理せずに様子をみる
バイアグラを服用すると、頭痛、顔のほてり、めまい、気分が悪くなる、鼻づまり、消化不良といった、軽い副作用が現れる事があります。
バイアグラを処方されている患者さんを対象にした調査では、約1割ほどの患者さんが、こうした症状を経験したことがある、と答えています。
このような症状が現れたとしても、通常は一時的な症状なので、心配する事は有りません。
医師から指示された服用量や回数を守っている限り、時間の経過とともに薬の成分が代謝され、症状も自然に収まってくるでしょう。
ただ、こうした副作用が現れた場合には、それが収まるまでは性行為を避けたほうが良いでしょう。
注意が必要なのは、性行為をして射精をした後も勃起状態が解消されない場合です。
ごくまれにですが、こうした事態が起こることがあります。
硬い勃起の状態が4時間以上続くと、ペニスが損傷を受け、勃起機能が永久に失われてしまうこともあります。
すぐに医師に連絡をとり受診して、適切な処置を受ける必要があります。
但し、通常時と勃起状態を繰り返して勃起する場合は問題有りません。

 

過激な性行為による負担は副作用より危険
バイアグラは危険な薬だと誤解されてしまっている部分があります。
新聞などで報導された死亡事故に関しても、実際はバイアグラとの因果関係がはっきりとしていないものが殆ど。
特に医師に処方されている場合に限れば極めて安全な薬だと考えて間違いありません。
ただ、バイアグラによって勃起することで、過度の性行為を行なってしまい、その為に心臓などに負担をかけてしまうことはあります。
つまり、バイアグラは副作用よりも、勃起不全が解消したことで過度の性行為を行なってしまうほうが、実はとてもリクスが高いのです。
バイアグラを処方される前の健康チェックでは問題がなくても、内容によっては体への負担が大きすぎることもあります。
特に疲れている時には、無理をしないことが大切です。

 

バイアグラの服用にかかる費用
健康保険が適用されないため、治療に要する費用はすべて自己負担となります。
自由診療なので、薬や診療に要する費用は医療機関毎に定められており、統一したものはありません。
但し、製薬会社の希望価格としては、国内では50mgのバイアグラが1錠あたり1300円、25ミリは1錠1100円となっているので、目安にして下さい。
薬代以外に必要な処方量などが追加されます。


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