バイアグラの処方をされる際の流れをご説明します。

EDとわかればバイアグラは処方してもらえる?

バイアグラ

日本では、バイアグラは個人輸入又は医師の処方によって用いるお薬です。
EDの症状があっても、投与禁忌例に当たる様な方には処方は出来ません。

 

バイアグラが安全に使える事が重要な条件になります。

 

【原則として20歳以上の男性でEDの症状のある人が対象】
バイアグラの使用対象となるのは、20歳以上の男性で、EDである事を示す症状の訴えが有り、しかも身分証明書(運転免許証・健康保険証・パスポートなど)で本人である事が確認できた人、とされています。
ただし、20歳以下でも結婚している場合には考慮されることになっています。
あくまでED治療で用いる薬ですから、精力増強などの目的で服用を希望しても、医師がバイアグラを処方することは有りません。

 

【使えない人、慎重に用いなければならない人もいます。】
バイアグラには、この様な人には投与してはならないといった、「投与禁忌症例」がはっきりと決められています。
この条件に該当する患者さんは、危険な副作用が起こる可能性が高い為、たとえEDであってもバイアグラは処方されません。
その他に、この様な人には慎重に投与する、という「慎重投与症例」も定められています。
医師はこのような患者さんにもバイアグラを処方しますが、副作用について十分注意しながら服用する必要があります。

 

【医師から十分に説明を受け承諾の上薬を受け取ります。】
EDの診察を受ける時には、EDについてだけではなく、自分が持っている他の病気や、使用中の薬などについて、医師に正直に伝えておくことが大切です。
他の病気で病院にかかり、薬を処方されている場合、薬の名前がわからなければ、医師や薬剤師に聞いておくようにしましょう。
バイアグラの使用が適当と考えられる場合には、医師が薬につて説明を行います。
それを聞いて、患者さんがバイアグラを使うことを承諾した場合に、処方されることになるのです。
病院によっては「バイアグラ処方承諾書」に署名を求められる場合もあります。
バイアグラは納得ずくで使う薬と心得て下さい。

 

【話のネタとしてバイアグラを服用してみたいが処方してして貰えるの?】
バイアグラはEDを治療する為の薬ですから、EDでない人に処方する事はありません。
禁忌症例に当てはまらなければ服用しても危険は無いかもしれませんが、バイアグラは精力を増強する薬でも、性欲や快感を高める薬でも無い為、EDでは無い方が服用しても効果はないでしょう。

 
 

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